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国を守ること

歴史的にみると戦争と戦争の間に平和がある。

人類史は戦争の歴史といっても過言ではないかも。

国を守る役は軍隊かもしれないが

国民が国をに守ろうという気持ちがなければ、

日本国自体が存在しない。

平和ボケした現日本人、大丈夫かな?

国を守る若者

ロシアとウクライナの戦争からふと思ったこと

日本がどこかの国から攻められた時に

今の若者は日本国を守ろうとするのか?

もしかすると、逃げるという考え方が多数派だったりして

卒業シーズン

別れの季節ですね。

親しかった人間たちそして学び舎を後にすることは

後ろ髪をひかれる思いですが

次のステージに向かって成長してほしいと願います。

別れがあるからこそ出会いがある。

ひな祭り

核家族が進みひな祭りの祝い方も変化している。

なばな、分葱などが必ず必要というわけではなさそう。

地域の伝統文化が薄れていくのも寂しいものだが

我々の環境は常に変化し続けているということですね。

我々がプロになるために

我々の仕事は仲卸である。

お客さんより圧倒的に野菜の知識があり

産地情報ならびに相場観が優れていること

経験も必要となるが、それ以上に

担当するの商品を愛する気持ちが必要だと思う。

 

拍手をもらう

プロの仕事はお客さんをアッと言わせること。

見得を切ることでお客は感動し拍手をする。

プロの仕事を心掛けるとは基本を大切にすることなのだろう。

我々がプロとして仕事をするとはいったい何なのだろう。

見得を切る

フラダンスを体験して思ったことが

歌舞伎の大見得!

片足で不動の姿を現すのは体幹が必要となり

日々の訓練のなせる技が見得を切ることとなる。

みえない努力がとても大切だと思う。

フラダンス

先日組合の厚生事業の一環でフラダンスを経験した。

とっても優雅に踊って見えるけれど

膝を曲げ続けて動くことがとてもつらいことを知った。

優雅に見えるけどフラダンスのカロリー消費は相当のものかも!

真実はどこなんだろう

地上波のニュースは真実でないという

ネットの社会になりいろいろなニュースが飛び交う。

マスコミもいろいろな規制があり報道できないことがあるという。

海外の方が日本の国土を買いあさっている。

日本が日本で無くなるという人もいるくらいだ。

国旗を掲げる

私が小学生のころまでは祝日には日の丸が各家庭で掲げられていた。

そういえば今はない。

国旗を掲げると右寄りだというのはどういうものなのだろう。

自分の国の旗に我々は誇りをもっていいのでは?