信頼を得る行動その2
相手の身になって考えることが大切だと思う。
特に我々仲卸はお客さんが儲かるものを提案して
注文がリピートするのであり我々がお客さんの
利益まで取ってしまっては信頼を逃します。
利他の心を磨いてほしい。
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
信頼を得る行動その2
相手の身になって考えることが大切だと思う。
特に我々仲卸はお客さんが儲かるものを提案して
注文がリピートするのであり我々がお客さんの
利益まで取ってしまっては信頼を逃します。
利他の心を磨いてほしい。
信頼を得るための行動その1
約束を守る
約束を守るためには犠牲を伴うこともある。
最初に約束をしていた商談よりもそれ以上の売上が見込めたら
あなたはどうしますか?
私は先約優先という原則で約束を履行している。
信頼を築くのは、毎日の積重ね大切です。
しかし、信頼を失うのは一瞬です。
我々仲卸は毎日お客さんに商品を買ってもらえる。
これは信頼を得ているから。
しかし、無くしたお客さんも過去には多々ある。
これは信頼を無くしたからですね。
反省!
1義務を果たすと権利がもらえる。
2権利を主張しもらえた権利分の義務を果たす。
どちらが豊かな国、社会、会社になるのだろう。
我々は義務を果たすことで権利を主張する方がよい気がする
コロナで国はたくさんのお金を使った。
今の国家支出は国債に頼ることが大きい。
これは何を示すかというと子供たちに負担が行くということ。
生活をするための道路
水道、電気、ガスなども半官半民で税金が投入されている。
納税することが当たり前になる国家であり個人になると皆の心が豊かになるのでは。
働きたくないから生活保護をもらう。
親の年金で暮らせるから仕事をしない。
人は仕事によってより良き人生を過ごせるというのに
本当にもったいない。
義務を果たさないのに生活が成り立つこと自体がどうかと思う。
勤労することがとても尊いことだということをみんなが知ることだよね。
最近の虐待などの実態を耳にすると心が痛む。
これは、教育を受けさせる義務以前の問題です。
しかし、子供の成長を願わない親はほぼいない。
学校教育の良し悪しの議論はあれど
まずは学校に行かせようとするのが親の義務だよな。
三大義務は「教育」「勤労」「納税」であるのは周知のこと。
教育は子供に教育を受けさせる義務
就労人口者は勤労をする義務
そして、勤労した報酬から納税をする義務
三大義務を進んで果たせば日本はもっと豊かになるのに
国家とは、をググったら
領土、国民、主権、3つ揃って国家ということ。
今、日本国民自身が権利の主張をするが
義務の履行がおろそかになっているような気がする。
国民自身が国とは何かを考えないとね。
日本は有史以来ある意味では独立国家として存在し続けている。
祖先、先輩から引き継がれているから存続をしている。
大和魂というものを考え直す時なのかも。
敗戦国からの脱却!かな