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大和魂

男たちの大和を鑑賞した。
何のために生きるのか?

神尾(仲代達也)は、戦後60年たち判る。

我々は何のために生きているのか?

そんなことを考えさせられる。

重い思い!

でも考えつづけなければならない

指きりげんまん

生業
家業
企業
一体うちはどこに属するのだろう。
企業なら納税の義務・雇用を守る事は社会性として当たり前
株主のために働くと言うことは、私のため?
違うな・・・・!

生きるために稼ぐのとは少し違っている。生業。。。

じゃぁ 
家業・・・???

同属社員は、とうちゃんかあちゃんの2名だが もう権限はない。

家業と言うことは社員が家族と言う定義にしても良いかもしれない。
すると 企業の社員は、家族じゃないのかな?

どんなに会社が大きくなっても家族的な要素は残したい。

大きくなるより強い会社が目指すべき所
やはり 家族的要素の強い社員と共にやっていきたいな。

アゲアシ

なんかおかしくないかい!

民主党の永田議員・・・。
武部さんの疑惑?・・・・違うと思う
ただのアゲアシ取り

アゲアシ取りがまたアゲアシ取られた・・・・・。

こんなので本当にいい政治が出来るのだろうか?
マスコミも喜んで連日取り上げる。

もっと本質を見て欲しいよね。

同業他社のアゲアシを取ってお客様にしたところで
また他の同業他社にアゲアシ取られるようなもの・・・。

少なくとも我々は、自社が何を売っているかを考え抜いて
それを磨き お客様のためになる仕事をしたいですね。

心を躍る

荒川静香さん金メダルおめでとう!
村主さんもそうなんだけど
なぜか 彼女達の演技を見ているだけで心が躍る!
同じ日本人と言うだけではないと思う。

彼女達の背景が判るから我々の心が躍るように思う。

毎日毎日練習を積み重ねる
結果は一瞬!

我々の商売と実は同じなんだと思う。
ひとり一人のお客様に商品を買っていただく。

毎日毎日積み重ねる。
それが「信頼」と言うものになる。

オリンピックのようにある一瞬の舞台は無い変わりに
毎日毎日が我々ひとり一人の舞台の連続だと思う。

それを教えてくれたのが”しーちゃん”です。

今日は、寝不足だけど心が躍っています。