CLOSE

静かなメリクリ

最近繁華街に行っていないのもありますがCVSも飾り付けが少ない様で

クリスマスイブの本日ですが何となく閑散としている気がします。

寂しいなと感じる方も多いと思いますが、医療関係の方の事を考えると

感染拡大は問題です。多人数での宴会はNGですね。

静かなメリクリを!

強いチーム

球技などのチーム競技で強いチームは

個人の主体性があるという。

監督の指示でゲームを進めるのではなく

相手チームの戦術を各自が状況判断をして

メンバー同士が主体性をもってゲームを作る。

主体性とは考えて、行動に移すということ。

会社も同様にチームで運営している。

2020年

2020年はあと僅かで終了します。

新型コロナウィルスにより世界が一瞬にして

変わってしまった年になりました。

人の行き来が当たり前にできない。

病院が今まで通りに使えない。

人のぬくもりを感じる距離に居られない。

2020年は人間は何と戦っているのか?

数年後その答えが出るのでしょうね。

ターニングポイント年になるのでしょう。

謙虚に生きる

思風先生は謙虚に生きろという。

毎月先生の話を聞いているが

最近、謙虚に生きることとは

感謝と謝罪だという。

感謝だけでは傲慢なのだと

ありがとうの他にすみませんという心が必要。

感性論は毎回進化しています。

子供がいるから親なのだ~

携帯電話のCFで

「子供がいるから親なのだ~」

という言葉を聞き本当にその通りだと思う。

大人になっても、親になっていない人は沢山いる。

子供が出来て親としての責任が生まれる。

子供がいるから、学ぶことが沢山ある。

親は子供に教えるよりも学ぶことの方が多い気がする。

仕事の順付

直ぐではないが大変重要なこと

急いで対応しなければならない事

もしかすると自分がやらなくても任せてやってもらえること

仕事をしてゆく上でこうした事を考えながらしてゆこう。

すると、順番に適切に処理できるようになる。

 

急いで対応しなければならない物にはクレーム処理等があります。

ここについては、相手の事を思いやって常に行動してください。

優先順位

時間の余裕が欲しいなと人は思う。

私は朝仕事をする前にやらねばならない仕事を書き出す。

その中でまず緊急性と所用時間を考える。

短時間でできるものは、仕事と仕事の間に入れ込む。

そして緊急性の高い仕事からかたしてゆく。

迷うことなくその仕事に集中することが出来ます。

どうしようかな?

何かにするときどうしようかなと迷う時がありますか?

会社のなかでなら、判断基準が曖昧だからそうなるのだと思う。

書類などを捨てられないのは、捨てる日付を決めていないから。

迷うことがある時はルールがないのかな?と考えてみてください。

だったらそのルールを作ることです。

その原点になるのは企業理念です。

商いで迷ったら鮮度ある野菜をタイムリーにと立ち返る。

整頓するということ

先ずは、はさみをどこに置くと作業性が

良くなるのかを見極めて場所を決める。

使ったらその場に戻すことそれが整頓するということ。

しかし、使ったら戻すって中々やらないのです。

物を探すということを仕事にすると作業効率は大変に落ちます。

時間がないという人ほど探すことを仕事にしています。

その為にも整頓をすること!

整理すること

これはいつかこうした事があったら使おうと

机に引き出しにしまい込む。

すると、いつ使うかわからないものが沢山になりいつしか引き出しが一杯に

すると月末の請求などに使うための資料や道具が見つからない。

もしくは、多くの時間を使って探すことが仕事になる。

本当に時間の無駄ですね。

いつ使うかわからないものは処分する。

それが整理すること。

期限が来たら捨てられるように書類などには廃棄日を明記しておくとよいですね。