中々感染が治まる兆しがありません。
緊急事態宣言化ですが、時間は以前と同様に過ぎてゆきます。
「国破れて山河在り」に同感です。
9月も見えない敵と戦う必要があります。
自分の身は自分で守るということ。
その為に、蜜をさけ・手洗い・うがいを欠かさない。
気分は明るく元気な毎日を積み重ねてゆきましょう。
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
中々感染が治まる兆しがありません。
緊急事態宣言化ですが、時間は以前と同様に過ぎてゆきます。
「国破れて山河在り」に同感です。
9月も見えない敵と戦う必要があります。
自分の身は自分で守るということ。
その為に、蜜をさけ・手洗い・うがいを欠かさない。
気分は明るく元気な毎日を積み重ねてゆきましょう。
関わる周りの人から感染者・濃厚接触者になったと
この一週間はよく耳にするようになった。
保健所の対応も以前と比べて遅れがちになっていると感じる。
愛知県で1000人以上が10日以上続くということは、
足音が聞こえているということなのですね。
医療関係者そして保健所の方々の苦労を察します。
不要不急の活動はひかえることと
マスク着用・手洗い・うがいしか我々にできることはない。
だからこそ、しっかりやろう。
早期のワクチン接種に協力をしてください。
学級閉鎖ならぬ、事業閉鎖にならないように。
愛知県では感染者が2000人を超えた。
今のままでは病床はひっ迫、経済は沈下する。
デルタ株というのは本当に厄介なようです。
対策としては、ワクチン接種しかないのかも。
個人としてはうがい手洗い蜜を避ける。
後は、コロナ禍収束を祈るしかない。
医療は病気を治すお手伝いをしてもらうもの。
病気から回復するのは自らが持つ治癒力である。
コロナもそうですが、成人病も医者が治してくれるのでない。
自らの食事や生活行動で病気を治してゆくのです。
食事や睡眠はとても大切です。
自らの体力をしっかりと保ちましょう。
義務を果たさずに権利を要求する。
例えば
納税を嫌がるのに、助成金を頼りにする経営者
コロナにおいても、国に対策をせよという人が
蜜を創り出したり、県外へ遊びに行ったり。
自覚を持って行動をすることが大切だと思います。
常在戦場!
世間はそんな状態です。
気を抜けば感染します。
感染する責任は、政府でも飲食店でもありません。
自らの責任です。
自分や家族の命を守るため、
そして、お客さんへの安定的な供給の為にも
手洗い、うがい、そして蜜を避けて!
今年は記録的にも早い時期に梅雨に入った東海地方です。5月下旬の雨の影響で6月上旬に品薄になる野菜がチラホラでており、相場もレタスが3000円を超えるなど少し上げ傾向となりました。しかし、6月に入ってからは雨が降る日よりもカラット晴れる日の方が多いように思えます。この数年の梅雨は各地で災害を引き起こしておりますが、今年は大きな災害が起こらないことを祈るばかりです。
蔓延防止措置からはじまり緊急事態宣言が再度6月20日まで延長されました。酒類の販売をストップされたことにより居酒屋など酒の提供を主としている業種は休業を余儀なくされることとなりました。当社のお客さんの多くも同様にお休みをされ、昨年の4月と同様この5月6月当社業績は惨憺たるものです。残念ながら我々卸業者には何の補助もなくただただ、耐えるしかないという状態が続いております。愚痴をこぼしてもないもはじまりませんが、政府はコロナ対策に失敗した事を素直に認めて水際対策の徹底とワクチン接種を加速化させて欲しいと願うばかりです。
先日の全体会議での決定事項ですが、このような時期ですので一層の経費削減に努めなければなりません。先ずは、会社で用意をしていたティッシュやウォーターサーバー等を廃止します。また、これから暑くなりますが運転席を冷やすためのエンジンのかけっぱなしは絶対に止めてください。(商品を運んでいる時の冷凍機の稼働はこの限りではありません)同時に電気のつけっぱなしや水の出しっぱなしなどには十分注意してください。皆の会社であり皆が経費を削減することにより会社が収益を上げることが出来ます。全社一丸となってこうした取り組みをしてゆきましょう。
過日軽トラックの使用方法が方針会議で話題となりました。軽トラックにリフトで荷物を積み込むの時にあおりを留めるヒンジを傷めることがあります。皆わざとやっている訳ではありませんが、ぶつけても仕方がないという仕事のやり方になっているようです。少し考えてみてください。自分の車だったら凹んだら悲しい気持ちになりますよね。車だけでなく大切にしているものが壊れたらやはり悲しいですよね。会社の所有物だから少しぐらい壊しても仕方がない?急いでいるからぶつけるのは当たり前?そんな気持ちをこれからは一層して欲しいです。ちょうどコロナ禍で経費を節約しようとしているさなかですのでこれも経費節約の一環となります。ヒンジを車屋さんに修理をしてもらうと数万円かかります。配達途中にあおりが外れて車や人に当たったらそれこそ大きなコストになります。保険がその為にあるというは間違いで保険は使ったら使った分だけ上がってゆきます。また急いでいるからというのはそれがヒンジなら大事になりませんが、リフトでの確認不足は人身事故にもつながり運転者の行政処分にもつながります。軽トラックごときと考えずに皆さん真剣に考えてください。ある意味ではこうした事って公共の物に対して同様にしている様にも感じます。公共物に落書きをする。公園の遊具を乱雑に扱う、自分の物ではないから壊しても知らない顔をする。このような行動をする大人たちを見て子供は当たり前の様に同様な行動をします。物を大切に扱うという気持ちはある意味では関わる周りの人を大切にする気持ちだと思うのです。一人一人が物に対しても人に対しても優しく扱う気持ちを持つことが互いに住みやすい日本を作ることになると思うのです。
竹田和平さんの言葉
世の中を幸福にしようと正しい目的があって
わくわく楽しく一生懸命やっていれば奇跡が起こる。
鮮度ある野菜をタイムリーに価値ある価格でお届けする。
これを皆でわくわく、楽しく一所懸命にやろう
4月下旬は25度を越える様な陽気が続いていましたが、5月に入り例年並みとのことですが、逆に肌寒さを感じるような初旬の気候でした。重量野菜も産地が変わってゆき徐々にですが相場が回復傾向にあります。しかし、経済が廻っていないために例年の様に相場が変動することがこのゴールデンウイークにはありませんでした。今年は財布に優しい野菜の価格ですので皆さん沢山食べてください。コロナ禍は治まることなく変異株が蔓延しており我々の生活範囲が、またまた狭まくなってきております。愛知にも緊急事態宣言が発出され今月末までの我慢を強いられることになりました。何とも後手に回っている政府の対策ですが、こうなるとワクチン接種が唯一の対策に思えます。ニュージーランドのニュースが流れると初期段階でのウィルス対策がどれくらい大切だったのか思い知らされます。こうした状況でオリンピックを開催しなければならないのは日本がどうなってしまうのかが不安に思います。ウィルスの活動と経済活動というのは相反したものなのだとつくづく感じずにはいられません。
本人が皆に全体のメールで知らせましたが、4月29日に理菜さんと入籍をしました。コロナ禍で多くの方が集まり祝福はできませんが私は「かどや」にてお二人とお会いすることが出来ました。当社も既婚者が増えてゆくことはとてもいいことだと思います。コロナ禍が収束したらみんなまとめてパーティーを開きたいものです。それと同時に家庭を持つということはそれなりに収入も必要ということもあり、私は社業の発展をさせないといけないなという大きな責任を感じております。コロナなんかに負けずに頑張ろう!
恋と愛の違いをわが師である芳村思風ちゃんはよく話をしてくれます。恋はあばたがえくぼに見えるという位にパートナーの悪い所もよく見えてしまうのです。逆にあばたがあばたに見えたらパートナーにはなりません。子孫繁栄のためにどうしても恋という盲目の時期は必要であります。人類は38億年前から盲目を繰り返し今に至っているということを今になると冷静に判断ができます。こうして結婚をして一緒に生活をするようになると残念ながらあばたがあばたに見えるようになってきます。お互いが冷静に見られるようになるということですね。こうして恋が終わり、愛がはじまると教えてもらいました。愛は恋愛小説で語られるようなものではなく愛は能力であると認識をすること、平和を作る時代には愛が必要であると教えてもらいました。愛を能力として使うということは、意見の違う者、宗教の違う者、人種や年代を越えて相手のことを受け入れて、互いの意見を成長させ合うために必要な能力なのです。と記するととても簡単にこの能力が身につくように思えますが、自我が各人にはあり、自分の意見は正しいと思い、自分の意見が中々偏っていると気が付かないものです。パートナーには自分が思うように動いてもらいたい。でも、相手にも意志があります。好き嫌いがあります。こうしたちょっとしたすれ違いが原因となり不仲になるのでしょう。愛を能力として使うということは、許してあげる、認めてあげる、待ってあげる、信じてあげる、分かってあげる、そんな努力をすることが愛の能力を磨くことになるのだということです。私も常に反省です。本物の人間に近づくためにも一生愛の能力を磨き続けます。これが凡事徹底ですね。皆さん、思風塾にどうぞ!
コロナ禍の中今年度も計画発表会を開催しました。
例年の懇親会も行えないために社内での発表会となりました。
瀧さんは勤続20年の表彰です。