相手は、認めて・わかって・誉めて・好きになって・信じて・許して・待って
…欲しいと思っている。
心をあげるとは、お互いの心の絆を作ること。
心の絆をつくる方法
・認めてあげる努力をする
・わかってあげる努力をする
・誉めてあげる努力をする
・好きになってあげる努力をする
・信じてあげる努力をする
・許してあげる努力をする
・待ってあげる努力をする
7つの努力をし続けることが愛するということ。
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
相手は、認めて・わかって・誉めて・好きになって・信じて・許して・待って
…欲しいと思っている。
心をあげるとは、お互いの心の絆を作ること。
心の絆をつくる方法
・認めてあげる努力をする
・わかってあげる努力をする
・誉めてあげる努力をする
・好きになってあげる努力をする
・信じてあげる努力をする
・許してあげる努力をする
・待ってあげる努力をする
7つの努力をし続けることが愛するということ。
自分を作るのは自分である。
一度の人生です、よりいい人生にしたいと
誰しも思っているのだと私は考えています。
だからこそ、自分を成長させることを考えて欲しい。
自分を認めて好きになり
他人を認めて好きになり
関わる人と共に成長をする自分を作り上げてゆく
人は支え合って生きるから人という字になっている。
だからこそお互い様の精神で、人の役に立つことを喜びにする。
先ずは自分に、そして家族に、関わる人に喜んでもらえるような
行動をすること、こうした考え方を持つことが自らを成長させる。
自分が儲ける、有利になる、利己的になるのではなく
相手が儲かって我々が儲かるという利他心ということです。
人の役に立つ我々、我社であろう
娘に教わったことがある。
熱中が熱中を生む。
彼女の先生が彼女に教えた言葉だという。
自分の好きなことに熱中をする、すると周りを巻込み
自分はもっと熱中をすることになる。
自分の熱中が長所を伸ばすというになる。
挫折を体験させてはならない。
失敗をしても何度でもやらせてみる。
改善点を見出し繰り返しやらせてみる。
やった!
わかったぞ!
出来た!
という体験をすることが成長をすること。
子どもに対しても、自分に対しても。
完璧にできないことを知っていても
だから、中途半端を目指せと言っているのではない。
完璧にできることを目指すことは必要な事です。
だから人は成長をすると思います。
出来ないことを一所懸命にできるようにしてゆく
この成長意欲が大切だと思います。
長所とは人が好んだり、人の役に立つことが出来ること
短所とは人が嫌がいやがる行動だったり役に立たないこと
と、定義をする。
だから、短所を自覚して短所が出ないようにすることはもちろん大切。
しかし、短所に目を向けるのではなく長所を伸ばすことに目を向けよう。
長所を伸ばした上司をみて、あの上司こんなことでちょっと失敗するのよと
部下は、短所を笑いに変えてその短所を部下が助けてくれる。
謙虚になると短所を助けてくれる。
傲慢ではなく謙虚さを持つということはどういうことか?
人は、失敗をします。
人は何事も完全にはできないからです。
先ずは、完璧にできないということを自分が知ること。
そして、人は長所と短所を持ち合わせていることも
合わせて、知ることが大切です。
自分の短所を自覚するから謙虚になれる。
“自分の意見を押し通そうとする癖があると知るから
先ず人の意見を聞こうということが謙虚の第一歩“
馬鹿野郎!などの心無い言動は恥ずかしい。
心ある人間に成るために自分自身を育てる。
それは心を育てること。
では心を育てるとは?
「傲慢ではなく謙虚さを持つこと」
SDGsの宣言をしました。
品質管理
迅速で円滑な流通工程を構築しています
環境保全
規格外の野菜の流通と折りたたみコンテナを利用した配送で資源ごみ削減
人材育成
全従業員からの意見吸収とそれを反映した役職員一体となった経営
パートナーシップ
生産者との独自ネット枠による情報交換
地域行事への積極的参加協力
以上皆で持続可能な社会を作り上げていきましょう。