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師匠

自分が今まで生きて、この人の生き方って

真似をしたいなという方が皆さん居ますか?

過去の偉人などは本で読む今年しかできませんが

是非、自分の道しるべとなるような方を師匠とするといいと思う。

商い

11月に入り荷物の動き方が鈍く感じる。

ハローウィンも終了しイベントごとも一段落なのかも。

無理やり売上をつくろうとしても結局お客さんが売れなければ

我々の売上は発生しない。

そんな時に無理やり商品を売ろうとしてもなかなか売れませんね。

商いをするということは相手をあきさせない、ということ。

商売は品売でなく当社という会社でお付き合いさせていただき

各々担当者の魅力で商品を買っていただく

話し合い

会議の目的は会社の方向性を決めてゆくもの。

もう一つ、社員の成長のためだと考えている。

会議がマンネリ化していると感じる。

発表会と化している。

実績、営業の進捗報告は資料を確認すればわかる。

会議で成功体験を発表した方が体験の分かち合いになるのでは?

体験を分かち合う

お客さんに喜んでもらうために

どうしたらいいのか?なかなかわからない。

配送で、こんなことしたら喜んでもらえました。

販売で、こんな提案をしたら喜んでもらえました。

電話対応で、こんな伝え方をしたら喜んでもらえました。

こんな体験を社内で分かち合い、

自分の次の行動にとりいれることが必要なのだろう。

お客さんに対して

「幸福を届けます」の目的はお客さんの満足

そのために鮮度ある野菜をタイムリーに届ける。

言うは易く行うは難し

お天道様次第の青果物の品質と相場

だからこそ仲卸としての経験による勘と目利きが必要。

問いをもって生きる

コロナにより常識が変化している。

商談の方法とか、

人の付き合い方とか

商品を買う動機とか

今までの常識が非常識になることが多々ある。

物事に対して、問いをもって生きることが大切です。

お互い様

人間関係は難しいという

誰かが我慢して作り上げられた人間関係はどこかで崩れるか

我慢した人が病気になる。

お互い様という気持ちをもって、互いを分かり合うこと

それはどんなことで悩んでいるのかを聞いてあげること

悩みがないことが幸せなのではなく

人間関係で協力し合い問題を乗り越えることが幸せなのだ。

共同の体験

皆で一緒に何かをするというのは仲間づくりの基本。

毎年行っている名古屋シティマラソンへの参加はその一つ。

同じ体験をすることによって良き仲間づくりにつながります。

 

幸せは訪れる

いろいろなトラブルや問題が出てくる。

問題をなくそうとしてもなくなりません。

問題から逃げていると何も解決をしません。

問題を乗り越えた結果、幸せが手に入ると思います。

夫婦について

当社も若い既婚者が増えてきた。

夫婦は一心同体というがだからといって

気を使わないでいいということではない

もともとは他人ということを忘れてはいけない。

挨拶・呼びかけに答える・感謝・謝罪などなど

必要だよね。