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壁だな!

事業部が分かれると

役所仕事の様に事なかれ主義になる。

自部門の仕事のしやすさ、そして利益を優先する。

これはある意味で壁となる。

この壁を壊さないといけない。

会話

先日入社3年目までの研修を行った。

コロナ禍で忘年会などがない中

部門を越えると話したことがない仲間がいた。

部門を越えて無駄をなくすことが

利益に大きくかかわる!と気づいてくれたと思う。

仕事

仕事はつらい!という人もいる。

生活のためにしかたなく仕事をするのだというと

それはつらいと思う。

仕事とは誰かのためになることをするので

すぐに自分に返ってこないことがあり

楽しくないと感じるのかもしれない

でも誰かに喜んでもらえるって

とても幸せなことだよね。

Char

Charとうギターリストがいる。

人は彼のことを天才と称賛する。

しかし、彼自身は「好きなことをしているだけ」という。

好きなことをしているから没頭出来て

没頭するから天才の領域に行くのだろう。

私の大好きな人の一人である。

感性と細胞

単細胞生物は走行性や走湿性などを持っている。

この現象が単細胞一つ一つに感性があるという証拠である。

我々の体を作っている細胞一つ一つにも感性があり

その感性がつながっている。

そのつながりが心になっていると思風先生は教えてくれた。

心はどこに

心は脳にあるのか?

心臓にあるのか?

そんな風に思っていた。

先日の講義で思風先生から全身にあると聞いた。

我々の体を作っている30兆個の細胞一つ一つが

自分の意思を持った細胞なんだと。

その細胞がすべて集まって心となっている。

なりたい自分になるため

なりたい自分を見つけたら

それに向かって行動を起こすことが必要。

目標に向かうことで自らが成長する。

それも決めたらあきらめずにやり続けること。

いつかなりたい自分になる。

最後には自分自身を認めることになるのかな?

 

なりたいものを見つける

どんな自分になりたいのかを考えるときに

使うのが感性!

理性はこうしなければならないという答えがある。

なりたい自分には答えはない。

自分の心が納得できる自分の人生を見つける

ニュースで人の命が無くなったと聞いても

他人事で命の大切さの実感は薄い。

しかし、身近な人が生命の危機と聞くと

どっきとする。

身近な人が呼吸をしていない時間があったという。

この世に帰ってきてくれて本当に感謝!

一丸

一丸で前進

こうなるためには皆が互いのことを知る必要がある。

そのためには、みんなが明るく元気にコツコツとを実践し

お互いが尊敬し合い、意見を交換できる関係にあること

それは上司も部下も、先輩も後輩も関係ない。

そんな会社にしたい。