謙虚な心2017年05月06日(土) 「お陰様です」「お世話になっています」 実るほど頭を垂れる稲穂かな! 本当の人物というのは実力があっても それをひけらかすことはない。 卑屈になることなく、頭が低くいつもにこやかに どんな人とも相対すると思う。 そんな人を皆謙虚な人という。 実力や地位の高い人こそ、謙虚になる必要がある。