誰の為に2016年07月03日(日) 私の為に大根を買ってくれる人はいない。 消費者は自分の為に大根を買うのである。 いろいろ考えるのだが、どうしても自分に利益が あるかどうか?が中心になりがちになる。 もっと大きく 人の為、社会の為、国の為になるような事業を作り出すこと それが大切である。 農業発展!これも我々の命題ですね。