1月4日2025年01月04日(土) いま辞めないなら生涯続けろ 桂歌丸 落語家 噺家という商売も稽古と人生の積み重ねが必要。 歌丸師匠は若いころ苦しかったこともあるけれど この先に光があるとずっと思ってやり切ったと言ってみえます。 笑点でもお見かけしましたが噺家としての誇りをもっておられました。 仕事に誇りを持っているか否か、それは本人次第なのだろう。