ウィメンズマラソンをテレビで観戦
女子トップランナーは3分20秒から30秒台というペースを42.195Km守り続ける。
走るということを積み重ねることの難しさは多くの人が経験をしている。
2時間以上自分の最高の能力を出し続ける持続力を磨くというのは
プロ意識の賜物なのだと思う。
それは同時に毎日の基本練習の繰り返した結果が現れたのだと思う。
大切に一日一日を積み重ねていくことを教えてもらった。
名古屋を疾走したトップランナーから今回は松田瑞生さんが優勝をした。
おめでとう。
松田さんのゴールの涙は感動でした。