テロで40人が亡くなり
地震で100人が亡くなった
・・・・とニュースで聞く。
心が痛む思いです。
でも、社員ががんになり、投薬を止め
最後をただ待つということに
上記のニュース以上に心が痛む。
命の重さ、尊さに区別はないけど
やはり、近しい人の命はとても重く感じられる。
大変不謹慎であるけども、
私の父親が90歳になるが大変元気。
社員はその半分の年月しかまだ生きていない。
命の素が電池の様に交換ができるものなら
何とかできないものかとも考えてしまう。
新たなる治療について等
何もできないことが大変にもどかしい。