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感性論 自分が見える55の問い

Q40対立をのりこえるために必要なものは何か?

対立を乗り越えるために必要なものは「愛」です。
愛を文学でしか捉えていないのが現状ですが、愛を能力としてとらえること。
愛を理性的に考えると矛盾が大きく学問の範疇には入りませんでした。
現代の画一性を求める理性の矛盾を解決するのは愛を学問ととらえ成長させること。
愛の欠如、愛のすれ違い、愛の未熟さを認識すると愛を学問としてとらえることの
重要性を紐解くカギになります。
人間関係が崩壊する7つの原因を知してほしい
1, 義務を果たさず権利を主張する
2, 愛が理性化している現状
3, 愛が文化になっていない
4, 愛を学問としてとらえていない
5, 愛を能力としてとらえていない
6, 理性教育により本能が退化していることを認識していない
7, 競争により勝つ事が喜びになっている

感性論 自分が見える55の問い

Q39人はなぜ対立をするのか

理性は画一性を追求するために考え方の違う人を排除しようとします。
よって対立を生むことになります。
今までは成長原理は競争でしたがこれからの成長原理は「愛」です。
理性は考え方が違う人を説得しようとし、対立が生まれます。
これからは考え方が違う人と共に生きるために矛盾を生きる必要があります。
考え方の違う人と生きるために、違いを受け入れ許す愛の力が必要です。
対立が起こった時に自分のないものを持っている人が現れたと考え
相手から学ぶ努力をする、対立は自分の成長する対象が現れたと考える。
画一ではなく、正解は世の中には沢山ありますから。

感性論 自分が見える55の問い

Q38 人格の大きさをつくる

人格の大きさとは人を包み込み、受け入れる力です。
「器」相手の考え方を受け取れる力がある人
「度量」人間性があり自分の意見を誤解のないように伝えられる人
「包容力」自分の考えは揺るがずに沢山の人々の考え方を受け入れ理解する人
「統率力」高い立場で作られていく能力で人間力を発揮できる人
人間力は内的人間力と外的人間力に分けられます。
『内的人間力』 知力・気力・体力・意志の力と愛の力
『外的人間力』 政治力・経済力・教育力・文化力・危機対応能力

感性論 自分が見える55の問い

Q37人格の深さをつくるための2つの問い

二つ目は「理念への問い」をすること
人間に対しての問いといってもいいと思います。
人間にとっての愛とか、勇気とかが何かという問いです。
人間社会の複雑さの体験をしながら許すという行為がその人の深さをつくります
信じて信じ抜くということが人格の深さをつくっていきます

感性論 自分が見える55の問い

Q35人格の深さを作るために苦しみを乗り越える実力をつくる

現実の世の中は虚偽であり醜く悪くがあり争いが絶えないのです。
そこで生きる人間に苦しみを避けて通ることはできないのです
しかし、人は幸せに生きたいと思っています。
だからこそ、問題から逃げないという姿勢が必要であり
その姿勢が人格の深さになってゆきます。
自分の気が付いた問題に必ず答えがあると信じて立ち向かう
七転び八起きではなく、七転八倒する覚悟がその人の深さをつくるのです。
その問題の大きさがその人の人格の深さを作っていくのです。

感性論 自分が見える55の問い

Q36人格の深さを作るための2つの問い

一つ目の問い「本質への問い」
物事が起こった現象だけを見るのではなくその真因を探るということです。
売上が上がらないときに不景気だから、商品が悪いから、売り方が悪いからと
上辺だけで判断している様では、人は成長しません。
お客さんへ自分の態度、姿勢、熱意からはじまり売れている人を真似るなど
やることは沢山あるはず。その真因を求める問いを続けることが人格の深さをつくる

感性論 自分が見える55の問い

Q34人格の深さをつくる

人格の深さは本質的な意味や価値を感じ取る質的の事です。
その人の人生で体験した苦労や悩みと努力に比例します。
成功の裏側には失敗があります。
失敗してもあきらめずに挑戦し続けること
出てきた問題から逃げずに問題の解決をする
逃げないと覚悟をした瞬間に嫌だと思っていた辛さが半減します。

感性論 自分が見える55の問い

Q33人格の高さとは

人格の高さは、高貴なる精神の持ち主であり
その人の生まれてから獲得した知識と技術の量に関係します。
人格の高さの5つのポイント
・価値への欲求と情熱 (真善美を求める)
・謙虚さ (知識量が豊富でも謙虚さが無ければ人格を感じない)
・自信 (体験と経験が根拠となり自信をもって行動する力)
・志 (困難な目標や問題に挑戦する姿)
・問いをもっているか (人としていかに生きるか)

感性論 自分が見える55の問い

人格とは

人間の格には「性格」と「人格」があります。
性格は生まれた環境に大きく影響をされます。
両親を含めて成長過程でかかわった人々により変わり
自覚的につくられるものではありません。
生まれた直ぐの赤ちゃんに人格者とはなりません。
人格は後からつくられます。
性格と人格が絡み合うことで人間性が現れます
言い換えれば人格を磨くことが人間性を磨くことになります。
人格には、高さ、深さ、大きさがあります。

2026年5月

社長のつぶやき 272               2026年5月6日 
 
 一年の中で私はこの時期が一番好きです。新緑は、眺めているだけで心が豊かになりますし、暑くもなく寒くもなく動きやすい気温ですから。渇水状態が3月から続いていましたが何とか田植えの時期には間に合ったようです。
 ロシア、アメリカの横暴さはいまだに収まる気配がありません。ホルムズ海峡が封鎖されている影響はアジア全体に大きくなっているようです。色々な業界が仕事にならないと悲鳴を上げております。外食産業の売上が余り良くないと感じるのはやはり先行きの不透明感により財布のひもが固くなっているのでしょう。
戦争は犯罪であるということを大国のリーダーが自認して早期の終戦を願います
話合いでの問題を解決してもらいたいものです。
 争いごとというのは、我々の生活の中でも日常茶飯に起こります。人間関係はお互いの感情と関わる出来事により変化をするのが常であり、こうした人間関係のもつれはなくならないのです。「四苦八苦」を検索すると良くわかります。
特にSNSなどでつながれる現代社会では対面ではない意思疎通を瞬時に求められるようなので更に難しくなっているような気がします。
社会の中で人々が幸せに暮らすためには、互いの人間関係を良くしていくことはとても大切です。その為にも先ずは、自らが人間関係に対してよくしていこうという意思を持つことが大切だと思います。自ら心のやり取りをすることです。
関わる人々に対して「何々をやってくれない」から自分もその人に対して「何かをしようとは思わない」という考え方から自分から相手に対して先にほどこす。
最初は挨拶ですね、相手から無視をされようが「おはよう」と挨拶をし続ける。具体的にこんなことが人間関係を良くしていく意思の表れだと思います。
 お互いに理屈をこね、互いの悪い所を突っつき始めると仲たがいをすることは間違いのないことです。人にはいい所も悪い所もあるのです。先ずは、人間は長所も短所も合わせ持つということを理解しておくこと。そして、どんな人でも理屈ではなく心のぬくもりが欲しいのだということを心に留めておくこと。
自らが人間関係を良くしていこうという気持ちをもって相手と接すれば、相手は敵ではなく仲間になっていくと思うのです。
 相手の態度を変えようと思っても絶対に変わりません。しかし、自分が変わろうと思えば自分は変えられるのです。自分から人間関係を良くしていこうという意思をもち、相手を好きになる努力をすること、誰からも好かれるような自分に実力をつけることをまず自らが努力をすることが大切なのだと思います。